MENU

甲子園・有明高校はなぜ感動?部員4人のブラバン奇跡の裏側

夏の甲子園、熊本県代表・有明高校の快進撃が止まりません。3試合連続の逆転勝ちでベスト8まで勝ち進み、球場は大盛り上がりです。

でも実は、グラウンドの外にも「もうひとつの奇跡」があったのを知っていますか? 応援席で演奏していたブラスバンドは、なんと本来の部員がたったの4人だったんです。

この記事では、有明高校の快進撃の裏側にあった感動のブラスバンド編成秘話と、チームの強さの理由を紹介します。

目次

この記事で分かること

  • 有明高校が甲子園ベスト8に進出するまでの快進撃
  • 部員4人の吹奏楽部が約40人編成になった理由
  • チームを支えた地域の協力体制
  • 今回のエピソードにネットが感動した理由

ポイントは、OBやほかの部活動、さらには地域の一般市民までが力を貸してくれたことです。

有明高校、甲子園での快進撃

Full-Countの報道によると、春夏を通じて甲子園初出場となる有明高校(熊本)は、3回戦で東日大昌平(福島)と対戦。7回終了時点で0-1とリードを許す展開でした。

それでも8回、俊足の1番打者がバント安打で出塁すると、ダブルスチールなどで果敢に走塁。2死満塁から代打が左前に値千金の逆転タイムリーを放ち、4-1で勝利をつかみました。3試合連続の逆転勝ちという、まさに劇的な展開です。

試合のポイント

0-1の劣勢から8回に逆転。バント安打とダブルスチールで好機を広げ、代打の一打で勝ち越しに成功しました。

なぜ部員4人が約40人編成に?

有明高校には、そもそも応援団やチアガールがいません。さらに吹奏楽部の部員はわずか4人(全員女子)で、応援曲を演奏できる状態ではありませんでした。

顧問の先生も「去年と今年は部員が少なくて演奏できなかった」と振り返るほど厳しい状況だったといいます。

ところが、甲子園出場が決まったことをきっかけに状況が一変。吹奏楽部のOB・OGはもちろん、バスケットボール部やバレーボール部、テニス部、いわゆる「帰宅部」の生徒たち、さらには学校がある熊本県荒尾市の市民楽団のメンバーまでもが協力を申し出て、急ごしらえながら約40人編成のブラスバンドが実現したのです。

  1. STEP1 甲子園出場が決定
    わずか4人の吹奏楽部だけでは演奏が難しい状況に。
  2. STEP2 OB・OGが協力を申し出る
    卒業生が久しぶりに楽器を手に取り参加。
  3. STEP3 他の部活動の生徒も参加
    バスケ部やバレー部、テニス部の生徒たちも駆けつける。
  4. STEP4 地域の市民楽団も加わる
    荒尾市民楽団のメンバーが加わり、約40人編成が完成。

地域や卒業生とのつながりが強い学校ほど、こうした「もしもの時」の助け合いが生まれやすいといえそうです。

ネットの反応

このエピソードが伝わると、SNSやニュースのコメント欄では「泣ける」「地域全体で応援している感じがいい」といった感動の声が相次ぎました。

また、選手たちの快進撃そのものへの称賛とあわせて、「野球部だけでなく学校・地域全体のドラマだ」という受け止め方をする人も多く見られます。

「たった4人から40人になるって、まさに有明ドリームだ」という声も見かけました。

編成や参加人数などの詳細は報道時点の情報です。以降の試合での応援体制については、最新の続報を確認してください。

まとめ

有明高校の甲子園ベスト8進出は、選手たちの粘り強い逆転劇だけでなく、部員4人から約40人へと膨らんだブラスバンドの絆によって支えられていました。

グラウンドと応援席、両方の「奇跡」が重なったことが、多くの人の心を動かした理由といえそうです。

次戦以降も、有明高校の選手たちと応援団、両方の頑張りに注目してみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次