「あのボール、なんであんなに打ちづらそうなんだろう」。千葉ロッテマリーンズの試合を見ていて、そう感じた方もいるのではないでしょうか。
プロ4年目を迎えたロッテ・高野脩汰投手が、2024年7月以来となる先発マウンドで7回2安打8奪三振無失点という快投を見せ、今季2勝目を挙げました。真上から投げ下ろす独特なフォームが、野球OBの間でも話題になっています。
この記事では、高野投手の投球がなぜ評価されているのか、その理由を整理していきます。
この記事で分かること
- 高野脩汰投手は2年ぶりの先発で7回2安打8奪三振無失点の快投
- 真上から投げ下ろす「リリースポイントの高さ」が武器になっている
- 角度のある真っすぐが打者にとって非常に厄介と評価されている
- 元メジャーリーガー・岡島秀樹氏のフォームに似ていると指摘されている
何がすごい?「特殊軌道」と呼ばれる理由
9月1日の西武戦で先発した高野投手は、2024年7月17日以来となるマウンドで、7回を2安打8奪三振無失点に抑える快投を披露しました。
ポイントは、真上から投げ下ろす独特な投球フォームです。パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの番組「月曜日もパテレ行き」にゲスト出演した元プロ野球選手の五十嵐亮太氏と中田翔氏も、この投球フォームに驚きの声を上げました。
番組内では、これだけ真上から投げると落差がなくても打者は空振りしやすいこと、高低の使い分けがうまいことなどが分析として語られていました。「リリースポイントの高さでいったら日本の中でもトップクラス」という評価も挙がっています。
高野投手の投球を見るなら、まずはリリースポイントの高さと、ベルト付近で「ふけてくる」ような真っすぐの軌道に注目すると面白さが増します。
元メジャーリーガーの面影も
番組内では、高野投手のフォームについて「岡島秀樹さんのフォームに似ている」というコメントも出ていました。捕手からどう見えているのかという疑問についても、「頭を下げるから上から投げられるのかもしれない」といった分析が交わされています。
フォームひとつでここまで評価が変わるのは、野球の奥深さですよね。
この記事の内容は番組内での分析・評価を要約したものです。今後の登板でも同じ結果が続くとは限らない点にご留意ください。
高野脩汰投手のポイントまとめ【チェックリスト】
- 真上から投げ下ろす高いリリースポイントが特徴
- ベルト付近で伸びる真っすぐが空振りを誘う
- 高低の使い分けで打者を打ち取るタイプ
- 2年ぶりの先発で今季2勝目という復活の一戦だった
読者のよくある疑問
Q. 高野投手は今後も先発で使われる?
A. 今回の快投を受けて先発ローテーションでの起用が期待されていますが、正式な起用方針は球団の発表を確認しましょう。
まとめ
高野脩汰投手の「特殊軌道」は、真上から投げ下ろす高いリリースポイントと、ベルト付近で伸びる真っすぐが生み出す独特の軌道が正体でした。元メジャーリーガーも認めるトップクラスの角度は、今後の登板でも要注目です。
- 2年ぶり先発で7回2安打8奪三振無失点
- 真上から投げ下ろすフォームが最大の武器
- パ・リーグTVの番組でも高評価
次回の先発予定が発表されたら、ぜひこの「特殊軌道」に注目して見てみてください。
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