「あの多部未華子さん、久しぶりに朝ドラに出てる!」と気づいた方も多いはず。
NHK連続テレビ小説『風、薫る』に、女優・多部未華子さんが17年ぶりの朝ドラ出演で話題を集めています。演じるのは「鹿鳴館の華」とも呼ばれた実在の人物・大山捨松。
「捨松は異質な存在。自分が何をやりたいかを考えるかっこいい女性」と多部さん自身も語るこの役、どんな人物なのか気になりますよね。作品の見どころとあわせて整理します。
この記事で分かること
- 朝ドラ『風、薫る』の概要とあらすじ
- 多部未華子さんが演じる大山捨松はどんな人物か
- 17年ぶり朝ドラ復帰に込めた多部さんの思い
- 視聴者・ファンの反応まとめ
朝ドラ『風、薫る』とはどんな作品?
NHK連続テレビ小説『風、薫る』は、田中ひかるさんの著書『明治のナイチンゲール 大関和物語』(中央公論新社刊)を原案にしたバディドラマです。
明治時代の日本を舞台に、看護師という職業の確立に貢献した実在の人物をモデルにした2人の主人公が、看護の黎明期に奮闘する物語。見上愛さんと上坂樹里さんのダブル主演で注目を集めています(NHK総合、毎週月曜〜土曜 午前8時ほか放送)。
多部未華子が演じる「大山捨松」はどんな人?
大山捨松は会津藩の家老の娘として生まれ、アメリカに約10年間留学した実在の人物。帰国後は陸軍卿・大山巌と結婚し「鹿鳴館の華」と称されました。
慈善バザーを開催して日本にチャリティ文化を根付かせ、アメリカで習得した近代看護の知識を活かして看護婦教育所の設立支援にも携わった、明治時代を代表する先進的な女性です。
劇中では、自分のやりたいことのために目的を持って大山巌と結婚した、意志の強い女性として描かれています。主人公2人を看護の世界に導く重要なキーパーソンです。
17年ぶり朝ドラ復帰に込めた思い
多部さんの前回の朝ドラ出演は2009年放送の主演作『つばさ』。実に17年ぶりの朝ドラ出演となります。
インタビューでは「オファーをいただいて、捨松の人生について本を読み、実在した人物の重みと力強さを感じた。やりがいのあるキャラクターだから、演じたら楽しいだろうと思った」とコメント。実在の人物を演じる責任感とわくわく感が伝わってきます。
16歳でデビューして以来、実力派として活躍し続けた女優
多部未華子さんは2004年のデビュー以来、映画・ドラマ・舞台と幅広く活躍してきました。朝ドラ主演経験を持ちながら、その後も着実にキャリアを積み上げてきた実力派です。
今回の捨松役はゲスト的な立ち位置ながら、作品に深みと存在感をもたらすキャラクター。久しぶりに朝の時間帯で多部さんの演技が見られることに、ファンの期待も高まっています。
視聴者・ファンの反応は?
SNSでは「多部ちゃんが久しぶり!」「捨松がかっこよすぎる」「存在感がすごい」といった反響が続出。主人公2人を導くキーパーソンとして、毎回登場するたびに存在感を発揮しているようです。
視聴者コメントでは「多部さんのシーンになると画面がしまる感じがする」という声も。久しぶりの朝ドラ出演が多くの人に刺さっているのが伝わります。
放送日程や出演回については変更になる場合があります。最新情報はNHKの公式サイトまたはNHKプラスでご確認ください。
まとめ:多部未華子×捨松役、朝ドラファン必見
- 多部未華子さんが17年ぶりに朝ドラ『風、薫る』に出演中
- 演じる大山捨松は、明治時代に近代看護の普及にも貢献した実在の先進的女性
- 「自分が何をやりたいかを考えるかっこいい女性」と多部さん自身が共感している
- 主人公2人を導くキーパーソンとして存在感を発揮
まだ見ていない方はNHKプラスで過去回をチェックしてみてください。多部さんの捨松役、じっくり味わう価値ありです。
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