「声が出ない」なんて、アナウンサーにとって想像を絶する事態ですよね。もし自分の仕事道具が突然使えなくなったら、と考えるとぞっとします。
TBSの南波雅俊アナウンサーが、自身のXでそんな1カ月間を明かし、大きな反響を呼んでいます。病名や症状、そして復帰までの道のりを、わかりやすく整理してお届けします。
この記事で分かること
- 南波アナが「偽膜性声帯炎」で約1カ月声が出なくなっていたこと
- 筆談生活を続けながら仕事を続けていたこと
- すでに声を取り戻し、実況の現場に復帰していること
- バレーボール実況への強い思いが復帰の原動力になったこと
突然、声が出なくなった
南波雅俊アナ(38)は7月29日、自身のXを更新し「様々な悪条件が重なり偽膜性声帯炎になり、声が全く出なくなりました」と告白しました。
「アナウンサーとして初めての経験で、筆談から始まり、その後もなるべく会話をしない生活を1カ月近く続けてきました」と振り返っており、声が仕事道具そのものである立場だからこその苦しさがにじむ内容でした。
「喋りはじめは3分喋ると声が枯れ、毎朝、今日こそは大丈夫と思いながら起き、今日も声が出ない、今日もダメかと悔しい日々でした」という言葉には、当事者にしかわからない切実さが込められています。
偽膜性声帯炎は、声帯に炎症が起きて声がかすれたり出にくくなったりする症状です。長引く声のかすれや違和感がある場合は、自己判断せず耳鼻咽喉科など専門医への相談をおすすめします。
復帰までの道のり
発症・筆談生活の開始
7月上旬、声が全く出なくなり、筆談中心の生活に切り替えました。
声を出さない生活を継続
会話をなるべく控える生活を約1カ月続け、声帯を休ませました。
少しずつ声を取り戻す
3分話すと枯れる状態から徐々に回復し、現場復帰を果たしました。
「耐え難い無力感」という表現からは、声を仕事にするアナウンサーだからこその葛藤が伝わってきます。それでも前向きに実況復帰への準備を進めていたことがうかがえます。
バレー実況への強い思い
南波アナはバレーボール実況を担当することでも知られ、熱のこもった実況スタイルがファンの間で親しまれてきました。声が出ない期間中も、現場への復帰を諦めなかった姿勢には、実況という仕事への強いプロ意識が感じられます。
- 症状に気づいたら無理に声を出し続けず、専門医に相談する
- 声を使う仕事の人ほど、日頃から喉のケアを意識する
- 回復には焦らず段階を踏むことが大切
声にいつもと違う違和感を覚えたら、早めに休ませて専門医に相談することが、長引かせないための一歩になります。
「南波アナは今、実況で聴ける状態なの?」
Xでの告白時点ですでに声を取り戻しつつあり、現場復帰に向けて前向きなコメントを残しています。今後の実況出演にも注目が集まりそうです。
本記事の情報は投稿時点の内容です。体調や出演状況の最新情報は、本人のSNSや所属局の発表もあわせて確認してください。
まとめ
南波雅俊アナは偽膜性声帯炎により約1カ月声が出ない状態を経験しましたが、筆談生活を続けながら前向きに回復に取り組み、現場復帰を果たしました。
- 7月上旬に偽膜性声帯炎を発症し声が出なくなった
- 約1カ月、筆談中心の生活を送っていた
- 徐々に声を取り戻し実況復帰を目指していた
- バレー実況への強い思いが支えになっていた
声を使う仕事の大変さを改めて感じさせるエピソードでした。今後のバレーボール中継など、南波アナの実況にも注目していきたいですね。
コメント