「日本ってW杯でどれくらい評価されてるの?」と気になった方も多いのでは。
米スポーツメディア「The Athletic」が発表した2026年W杯の独自ランキングで、日本が48チーム中アジアトップとなる16位にランクインしました。
評価のカギは上田綺世選手の活躍と「効果的なハイプレス」。なぜ日本がここまで高評価を受けたのか、その中身をわかりやすく解説します。
この記事でわかること
- 米メディアが日本を16位と評価した具体的な理由
- 上田綺世選手の歴史的な1試合2得点の詳細
- 「効果的ハイプレス」とはどんな戦術か
- 韓国・他のアジア勢との比較
- グループリーグ突破に向けた展望
「The Athletic」の独自ランキングとは
「The Athletic」はニューヨーク・タイムズ傘下の有料スポーツメディアです。データ分析と専門家による評価に定評があり、そのランキングは信頼性の高い指標として注目されています。
今大会の12日目終了時点でのランキングでは、日本が16位(アジアトップ)、韓国が17位という結果でした。日本のFIFAランキングは18位ですが、それを上回る評価を獲得しています。
日本が高評価を受けた3つの理由
The Athleticが挙げた日本評価のポイントは大きく3つです。
- 上田綺世のW杯日本人初・1試合2得点
チュニジア戦でFW上田綺世(フェイエノールト)が2ゴールを決め、日本人として初めてW杯で1試合2得点を達成しました。 - アジア勢初の1試合4得点での快勝
チュニジア戦の4-0はアジア勢として前例のないW杯での4得点。攻撃力が世界にしっかり示されました。 - 「効果的なハイプレス」という戦術的な評価
単に走り回るだけでなく、組織的な守備から攻撃につなげる連動した動きが高く評価されました。
1次リーグ1勝1分けでF組2位につけている日本。このまま勝ち点を積み上げれば、決勝トーナメント進出がぐっと近づきます。
「効果的ハイプレス」って何がすごいの?
ハイプレスとは、相手陣地の高い位置から積極的にボールを奪いにいく戦術です。ただ走り回るだけでは体力を消耗するだけですが、日本代表のポイントは「効果的」という点にあります。
選手全員が連動して動き、プレスのスイッチを入れるタイミングと場所が整理されているからこそ、相手のビルドアップを崩せるのです。森保ジャパンが長年積み上げてきた組織的守備が、世界に認められた瞬間といえます。
韓国との差と今後の展望
韓国は日本のすぐ後の17位という評価でした。The Athleticは韓国に対し辛口の評価を下したとも報じられており、日本との差が数字以上に明確に示された形です。
日本はFIFAランク18位ながら独自ランキングでは16位を獲得。大会での実際のパフォーマンスがしっかり評価されていることがわかります。なおW杯通算1000試合目の節目をアジア勢初の4得点で飾るというおまけもついてきました。
The Athleticのランキングはあくまで独自の評価基準によるものであり、公式のFIFAランキングではありません。参考情報としてお読みください。
まとめ
W杯2026での日本代表の評価をおさらいします。
- 米メディア「The Athletic」独自ランキングで日本がアジアトップ16位
- 上田綺世がW杯日本人初の1試合2得点を達成
- チュニジア戦4-0はアジア勢初のW杯1試合4得点
- 「効果的なハイプレス」という組織力が世界に認められた
- 韓国は17位・辛口評価で日本との差が明確に
グループリーグ突破に向けて日本の戦いはまだ続きます。次の試合も注目していきましょう!
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