「ISS(国際宇宙ステーション)が肉眼で見えるらしいけど、本当に見えるの?」「いつ、どっちの方角を見ればいいの?」——そんな疑問に、今日から使える形で答えます。
2026年7月24日夜には、日本各地でISS「きぼう」が観測できる好条件がそろい話題になりました。この記事では、なぜ肉眼で見えるのか、そしてこれから自分で観測日時を調べる方法までまとめて解説します。
この記事で分かること
- ISSが肉眼で見える3つの条件
- 星のように明るく見える理由
- 次にISSが見える日時を自分で調べる方法
- 観測を楽しむためのちょっとしたコツ
ISSが肉眼で見えるってどういうこと?
ISSは地上から約400km上空を飛ぶ巨大な建造物で、太陽の光を反射することで一番星のように明るく見えることがあります。特別な機材がなくても、目で追える点が魅力です。
2026年7月24日は、この条件がそろう地域が多く、日本各地で観測のチャンスが伝えられました。
観測できる3つの条件
- 晴れていること(ISSは雲より高い場所を飛んでいるため)
- 自分のいる場所の上空付近をISSが通過すること
- 自分の場所は夜で、ISSには太陽の光が当たっていること
3つ目の条件がポイントです。ISSは地上400km上空にあるため、日没後や日の出前の約2時間は、地上が暗くなってもISSにはまだ太陽の光が当たっています。この時間帯に自分の上空を通過すると、明るい点として見えるのです。
実際に見えた人はどんな反応?
過去にISSの観測チャンスを伝えた動画のコメント欄には、こんな反応が寄せられていました。
- 「はっきり見えた」「意外と速く動く」など見えた驚きの声
- 地域名を挙げて観測できたかどうかを報告する声
- 曇りや天候が悪く見えなかったという残念な声
見える・見えないは天候と地域で大きく分かれるようです。だからこそ、事前に条件をチェックしておくことが大切になります。
観測できる日時は日々変わります。この記事の情報は2026年7月24日時点のものなので、実際に観測する際は必ず最新の通過予測を確認してください。
次の観測日時を自分で調べる方法
ISSの通過予測は、JAXAの公式サイトや天気情報サイトで日付・地域を入力すると調べられます。天気予報とあわせてチェックすれば、当日晴れるかどうかも一緒に確認できて一石二鳥です。
観測にチャレンジするなら、まずは自分の住む地域の次回通過予測をチェックすると計画が立てやすくなります。
双眼鏡や望遠鏡は使わなくてOK。むしろ肉眼のほうが動きを追いやすいよ。
読者のよくある疑問
Q. どのくらいの時間見えるの?
A. 1回の通過で見えるのは数分程度です。西から東、または低い空から高い空へと移動していくのが目安です。
Q. 写真は撮れる?
A. スマートフォンでも点の光として写ることがありますが、動きがはっきり分かる写真を撮るには三脚を使った長秒露光がおすすめです。
まとめ
ISSが肉眼で見えるのは、晴天・自分の上空通過・薄明の時間帯という3条件がそろったときです。2026年7月24日はこの条件が整い、多くの地域で観測のチャンスとなりました。
- ISSは太陽光の反射で一番星のように明るく見える
- 見えるかどうかは天候と通過タイミング次第
- 次回の通過予測は公式サイトでいつでも調べられる
- 特別な機材がなくても肉眼で十分楽しめる
気になった方は、今夜の天気予報とあわせて次の通過予測をチェックしてみてください。晴れた夜空を見上げる、ちょっとした楽しみになるはずです。
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